おすすめ本
ここでは主に台中両国に関する本を紹介する。とはいっても両国に関する書籍は膨大な数に登るので、ここでは優れた内容の本及び台湾に関する入門書を紹介する。日本では台湾という人口二千万人にすぎない国家に関する本が膨大にあり、両国の関係の深さ、日本人の台湾に対する感心の深さがわかる。テレビなどでは台湾に関する情報は最小限に抑えられる傾向があるが、書店や図書館に行けば充実した内容が得られるはずである。特にこの1,2年は多数のの良書が出版されており、好ましい限りである。本を紹介するにしても当然ながら多ければいいというものでもない。ここでは特におすすめのものを厳選して紹介する。
超おすすめ
『漫画 台湾二二八事件』 阮 美ス まどか出版 ¥1260
『台湾二二八の真実―消えた父を探して』 阮 美ス まどか出版 ¥2100
台湾関係良書
『台湾の主張』 李登輝 PHP研究所 \1600
『台湾論』 小林よしのり 小学館 \1260
『台湾之子』 陳水扁 毎日新聞社 \1680
『台湾新潮流―ナショナリズムの現状と行方』 河添恵子 双風舎 ¥2,520
『台湾を独立させよう』 遠山景久 K&Kプレス \1680
中国関係良書
『七つの中国』 王文山 文芸春秋 \1300
『中国が死んでも日本に勝てない7つの理由』 黄文雄 青春出版社 \1575
『中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由』 黄文雄 青春出版社 \1680
『やがて中国の崩壊がはじまる』 ゴードン・チャン 草思社 \1785
『日中再考 』 古森 義久 扶桑社文庫 ¥650
日台関係
『台湾人と日本精神』 蔡 焜燦 小学館 \650
『武士道 解題』 李 登輝 小学館 ¥1700
『なぜ台湾はこんなに懐かしいのか』 宮本孝 展転社 \1575
『台湾と日本 交流秘話』 名越 二荒之助 (編集), 草開 省三 (編集) 展転社 \1680
黄文雄氏台湾関連良書
『台湾は日本人がつくった』 黄文雄 徳間書店 \1575
『台湾は日本の植民地ではなかった』 ワック \980
『日本人が台湾に遺した武士道精神』 徳間書店 \1680
謝雅梅の本
『新視点台湾人と日本人』 謝 雅梅 小学館 \580
『日本に恋した台湾人』 謝 雅梅 総合法令出版社 \1470
『台湾論と日本論』 謝 雅梅 総合法令出版社 \1470
『いま、日本人に伝えたい台湾と中国のこと』 謝 雅梅 総合法令出版社 \1470
『台湾は今日も日本晴れ』 謝 雅梅 総合法令出版社 \1470
片倉
『台湾新幹線で行く台南・高雄の旅』 \1575 まどか出版
『観光コースでない台湾―歩いて見る歴史と風土』 \1890 高文研
『台湾―日本統治時代の歴史遺産を歩く 』 \1890 戎光祥出版
台湾関係一般書
『もっと知りたい台湾』 若林 正丈 弘文堂 \2415
『暮らしがわかるアジア読本 台湾』 笠原 政治, 植野 弘子 河出書房新社 \2039
『現代アジアの群像 蒋経国と李登輝』 若林 正丈 岩波書店 \2730
『現代台湾を知るための60章』 亜洲奈みづほ 明石書店 \2000
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