中国旅行キャンセルキャンペーン開始

中国への旅行をご検討中の日本人の皆様、悪いことは言いません。もう一度考え直してください。できれば違う国へ行かれることをおすすめします。台湾や東南アジアなどの親日国がおすすめです。
アジアカップによって中国人の反日感情が言葉では言い表せないほど強烈なものであることがわかりましたよね。いうまでもなく中国は世界一の反日国家です。しかし意外なことに反日国家というのは中国、韓国、北朝鮮ぐらいのものです。台湾や東南アジア諸国、インド、中東諸国などは全て親日です。欧米でも日本や日本人はそれなりの尊敬を受けています。よりによって世界一の反日国家にお金をはらって行く必要はないでしょう。
中国への旅行はほかにも様々なデメリットがあります。
まず中国のトイレの汚さは非常に有名です。下記をご覧ください。おそらく中国へ行く気が失せるでしょう。最近の都会のトイレは幾分ましになりました。しかし有名な観光地と言うのはたいてい僻地にあるので、下記のようなトイレに必ず遭遇することになります。下記のようなトイレが耐えられない人は中国旅行はあきらめたほうがいいでしょう。
http://www.tcn.ne.jp/~kaoru/wc.html
http://wing.zero.ad.jp/temasek/benjo.htm
http://www2m.biglobe.ne.jp/~ya-su/china9.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~ut5m-ok/lavatory/china/

中国では観光地から次の観光地までの移動距離が非常に長いので大変です。長距離バスに乗って一日かかってやっと次の目的地に到着なんてこともめずらしくありません。しかし長距離バスは非常に危険です。しょっちゅうひっくりかえります。中国に旅行に行く際は命の危険がともなうことを覚悟しておきましょう。

証拠写真1 証拠写真2

中国では食べ物も非常に危険です。中国で流通している肉、野菜、米などは毒の入った農薬で栽培していたり、腐った肉で調理したりしています。また、レストランでは油の再利用なんかあたりまえ。ですから中国では食中毒で死亡したり、奇形児が生まれてくるなんてことも日常茶飯事です。免疫力の弱い日本人が中国に行くのは本当に危険です。

病院も危険です。中国の病院は上海などの大都会の一流の病院はともかくとして、旅行先で体調を悪くした場合は非常に設備の悪い診療所に行くことになります。それに中国の病院は患者の治療をするというよりも、患者からお金をだましとるという意識が非常に強く、外国人観光客が旅行先で病院に入ったら100%かもにされると断言していいでしょう。例えば点滴をうっただけで600元(9千円)もとられたりします。また、中国の病院では薬を売れば売るほど、医者は製薬会社からお金をもらえるシステムになっているので、医者はちょっとしたかぜ程度の患者にもあまり関係ない薬をたくさん売りつけようとします。一般的に、ちょっと熱がでた程度で病院に行くと、150元(2200円)ぐらいの薬を買わされます。都市部の中国人の一ヶ月の平均月収は2000〜3000元ほどです。

旅行と言うと新しい出会いがあったり、人と人のふれあいを楽しむ人もいるでしょう。しかし、基本的に中国人は見知らぬ人には冷たいです。親戚や仲良くなった友人にはやさしいようですが、知らない人には徹底的に無愛想、これは相手が外国人であろうと中国人であろうと関係ありません。商店の人も、タクシーの運転手も、バスの切符売り場のひとも、街中で道を聞いても非常に不親切です。ちょっと聞こえなかったりすると「はっ!!」と大きな声で怒鳴ったりします。

それから中国では英語は全く通じません。おそらく世界一英語が通じない国です。彼らはサンキューも数字も英語で言えません(ほんとに言えないのか、それとも言いたくないのかわかりませんが)。これは誇張ではありません。ですから中国に旅行に行く場合はある程度中国語を勉強していくことが必須となるのですが、またここでひとつ問題があります。こちらがいう中国語が中国人に通じたとしても、中国人が言う中国語が観光客に理解できないと言うことが非常に多いのです。なぜならば、中国でも日本でも方言と言うものがあるわけですが、教育水準の低い中国人の場合、標準語をききとることができても、話すことができないという人がほとんどなのです。ですから相手が外国人であろうと、わけのわからない方言で喋り続けるのです。きちんとした中国語が話せる中国人はだいたい10人に一人ぐらいでしょう。

それから観光客と直接関係ないかもしれませんが、中国という国の悪逆非道振りを考えた場合、このような国に旅行に行ってお金を落としていくのが果たしていいことなのかという疑問が沸き起こります。チベットや東トルキスタンを侵略して植民地にしてからすでに半世紀以上が経過しています。さらに中国はわが国固有の領土や領海を次々と侵犯して強奪しようとしています。すでにフィリピンやベトナムは90年代に領土の一部を中国に強奪されてしまいました。さらに中国は立派な民主独立国家である台湾を侵略しようとしています。また核兵器を保有し、核ミサイルを日本に向けていつでも発射できるように準備をしています。大量の不法滞在者を日本に送り込み、おかげで日本の安全神話はすっかりくずれ、わが国の治安はみるみる悪くなっています。毎年日本政府は大量の援助を与え、日本の政府要人は繰り返し中国政府に謝罪を繰り返しているのにもかかわらず、そういった事実を中国政府は隠しています。

さあ、今一度中国旅行を考え直してみましょう。できれば中国旅行はキャンセルしましょう。台湾がおすすめです。台湾人は非常に親日的です。日本人とわかると、積極的に片言の日本語をつかって暖かくもてなしてくれます。タクシーの運転手も、レストランの店員もホテルの従業員もみんなとても親切です。台湾は国土は狭いですが、そのぶん交通は便利で、以外に観光名所も豊富です。
中国というと観光地が非常に豊富であるかのような印象を受けますが、ただ国土がでかいというだけのことで、中国に長期滞在したことある方ならわかると思いますが、観光地の密度は決して高くありません。日本や台湾のほうがよほど観光地に恵まれています(つまり密度が高い)。日本や台湾では1日であっちこっちの名所を見て回れますが、密度の低い中国ではとにかく移動距離が非常に長くなって1日2,3箇所程度、ほとんどの時間はバスの中で過ごすというのが一般的なパターンでしょう。
台湾は九州地方と同じくらいの面積です。北部にも南部にも西部にも東部にも離島にも名所旧跡が豊富です。台湾の有名な観光地をひととおり見て回ろうと思ったら一週間程度の旅行を7,8回繰り返す必要がありそうです。
台湾以外でもシンガポール、マレーシア、タイ、インドネシアなどもおすすめです。これらはいずれも親日国です。きっとあなたを暖かく迎えてくれるでしょう。

     

 

 

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