関西で謝長廷を歓迎・京都大学講演レポート(メールマガジン「台湾の声」より転載)
 
 

関西で謝長廷氏を歓迎
小田浩氏より

「台湾の声」編集部御中
台湾維新の志士になりたい小田 浩です。
昨日、関西國際空港で謝長廷先生をお迎えしました。
地元の幼稚園の子供さんたち20数人と日本・台湾の有志が参加しました。
子供さんたちは謝長廷先生ご夫妻に花束と折り紙のレイを贈呈し、
「台湾國の総統候補・謝長廷先生、ようこそ日本においでくださいました。
総統選挙では必ず勝利できるように頑張ってください(p^-^)p」
と声を揃えて、かわいい声援!
謝先生ご夫妻は、とっても喜んでおられました。
その後バス乗り場でも、子供さんたちは寒い中で懸命に日の丸を振って謝長廷先生に熱い声援を送っていました!
ただただ感動しました。
謝長廷先生の台湾維新、台湾人のための台湾には、かわいいサポーターたちも味方です。
必ず勝利するでしょう!
東京勢も、大阪の子供さんたちに負けずに謝長廷先生を熱く歓迎しましょう!
台湾は日本の大切な友だち、がんばろう台湾維新!

*********************************************

京都大学講演レポート
東郷秀憲氏より

昨夜、京都大学で行われた謝先生の講演を拝聴しました。
会場は、満席で会場に入りきれない人は開け放たれたドア付近で
拝聴していました。会場は決して小さくないのですが、
もっと大きな会場を用意するべきではなかったでしょうか。
さて、感銘を受けたのが2点。
一つは、謝先生の唱える「台湾維新」は先生が留学時代を過ごした際に
得た明治維新からのインスピレーションであるという点。
多くの志士がこの京都にいらしたという話をされました。
もう一つが、皆がアメリカ留学を目指した当時の台湾にあって日本の京都大学
に留学したのは、日本統治時代を過ごし親日感情を有する両親や周りからの
影響であった点。
馬のように派手なパフォーマンスこそないけれど、実直な印象の謝先生は
日本人として親近感を持たずにいられません。
残念なのは、次期総統候補の講演会に駆けつけた日本国国会議員が
西村先生(堺市)だけだった点です。
我々は、地元の議員への働きかけをするなどの行動をしなければならないと
思いました。

国益研究会『中野』 東郷秀憲
大阪府堺市在住

 

 

     

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送