李登輝氏への歓迎メッセージ第二段

Dawn
2004/12/28(Tue) 11:27
李登輝先生とご家族みなさま、ようこそいらっしゃいました。友人国家の一国民としてうれしく思います。

名古屋、京都、金沢市民だけではなくその後ろに多くの日本人がご訪日を歓迎し、日台の友情をかみしめています。また、日台双方とも次の世代にこの友情を引き継いでいかねばなりません。

まずはなにより日本の冬を満喫されますようお祈り申し上げます。

 

joe
2004/12/28(Tue) 14:07
李登輝先生一家が日本を訪ねる事は、日本人だけではなく、我々在日台湾人にとってもとても光栄な事です。

来日の期間、いろいろと予定がありまして、お忙しくなると思いますが、日本の冬景色も満喫なされれうよう願います。

 

広島高速2号線
2004/12/28(Tue) 23:53
李登輝先生、ようこそ日本へ。

先生が日本においでになったことを大変嬉しく思っています。
日本人以上に日本を理解し、日本人ではなくなってしまった日本人に日本人であることを気付かせてくれるのは先生をおいて他にないのではないかと感じています。

今回のご旅行が素晴らしいものとなることを心からお祈りしております。

気が早いのですが、次のまた次の来日をお待ち申し上げております。

Currer Bell
2004/12/29(Wed) 00:21
李登輝先生、日本を楽しんでいって下さい。そして英気を養って、此れからも健康で長生きして下さい。先生の御長寿と益々の御活躍を願って止みません。

追伸、
奥の細道を訪れるのでしたら、五月上旬の頃をお勧めします。その時には、弘前城にも御出で下さい。私は、東北の中で最も美しい場所だと思って居ります。是非、観て頂けたらと思います。

 

miyamoto

2005/01/01

李登輝先生に今回の旅行を楽しんでいただけたようで、大変うれしく思います。2005年を迎えましたが、今年も来年もぜひ日本へいらっしゃってください。私たち日本人は李登輝先生を心から歓迎いたします。

一方で、マスコミに対する取材規制や、京都大学の横暴など、李登輝先生に対する無礼な振る舞いが各所で起こったことに、日本人として大変申し訳なく感じております。

 

     

 

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