浅井信雄が暴言! 独裁国家に媚びへつらい、民主国家を侮辱する日本マスゴミ

 私は常日頃から日本の大手マスコミに不満を感じている。独裁政権に都合のいい報道をし、民主国家には都合の悪い主張を展開する。真実を隠し、低レベルな報道を繰り返し、時には事実を捏造までする。影響力の大きい大手メディアほどその傾向が強く、特にテレビがその傾向が顕著である。まさにマスコミではなく、マスゴミである。
 特に最近は大手マスコミの間から、許されざる暴論的主張が相次いだ。サンデーモーニングの浅井信雄事件、毎日新聞社説事件、朝日新聞社説事件である。今回は浅井信雄事件を取り上げよう。
 3月5日(日)午前に放送されたTBS「関口宏のサンデーモーニング」において、陳水扁政権が国家統一綱領、国家統一委員会を廃止した問題が取り上げられていたのだが、この件に関し、浅井信雄氏が「台湾が独立したら、中華人民共和国と大きな戦争になり、東アジアの平和を乱す。台湾は自分が独立したいからと言って、そんなわがままを通すのはけしからん。アメリカや周辺諸国の迷惑を考えるべき!」という主旨の暴言を吐いたのだ。浅井は東京外国語大学を卒業、読売新聞の記者を務めた後、ジョージタウン大学や神戸市外国語大学の教員を歴任し、現在は沖縄大学の客員教員を務めるほかメディアを中心に活躍中。国際情勢についての著書も多数ある。
 これほどの華々しい経歴の持ち主で著書も多数ということは、知識は相当のものに違いない。知識は重要だ。知識がなければ新しい発想も思考も何も出てこない。ただ浅井氏の場合はその知識が適格な主張、論調に何も生かされておらず、支離滅裂でど素人並みの的外れな意見を吐いてしまった。
 それでは浅井氏の発言について分析してみよう。本当はこのくらい小学校高学年ぐらいでもわかりそうな単純なことでわざわざ私が時間を割いて文章を書くのも馬鹿馬鹿しいのだが、国際政治を専門とする大学の教員がテレビで発言しているのだからしょうがない。一サラリーマンの私が真っ向から反論させていただこう。
 浅井氏は「台湾が独立したら、中華人民共和国と大きな戦争になり、東アジアの平和を乱す」と述べたが、東アジアの平和を乱すのは果たしてどの国だろうか。もっと単純に言えば、戦争が始まる場合、どの国が最初に先制攻撃を仕掛けるのだろうか。いうまでもなく中国である。中国は780発のミサイルを台湾に向け、この数十年間執拗に武力強迫している。実際に96年の台湾総統選挙の直前には台湾近海に向ってミサイルを発射している。戦争が始まるとしたら間違いなく中国が台湾に対して武力侵略するのであって、台湾から中国に侵略するわけではない。
 台湾が独立する場合、それは間違いなく民主的な手続きを経て行われる。国民の圧倒的多数が反対する中で独立することはありえないし、無理やりそれをやれば次の国会選挙や総統選挙で与党政府は国民の審判を受け、大敗することであろう。民主主義とはそういうものであるし、台湾にはその民主主義が定着している。
 それに対し、中国は時代遅れの共産党封建独裁政権であるのはもちろんのこと、統一しなければ「武力行使」をすると強迫している。まさにヤクザ国家である。いや、ここで中国をヤクザ国家と述べたのは適切ではなかった。訂正させていただきたい。ヤクザにはヤクザなりの理性とモラルというものがあり、中国政府ほど狂乱に満ちていない。中華人民共和国はまさにファシスト国家と呼ぶのがふさわしいかもしれない。
 だが浅井信雄は中国の理不尽さには一切触れずに、台湾の民主政治に対して「そんなわがままを通すのはけしからん。アメリカや周辺諸国の迷惑を考えるべき」などと暴論を吐いている。要するに浅井氏は独裁国家の武力侵略は容認するが、民主国家の民主的決定は容認しないということである。まさに浅井は民主主義の敵、平和の敵、アジアの敵、人類の敵であると同時に、封建独裁国家の友、戦争の友、人殺しの友である。
 このようなファシスト国家に同調する意見を、国際政治学者たる者が、数百万人は見ているであろうテレビ番組で堂々と述べるなど、自由と民主と平和と人権を愛する私には到底放置して置けない出来事である。言論は自由だ。だが自由な言論には責任がつきまとう。日本はお隣の国とは違って民主主義国家であるから、浅井の罪は刑務所に入って処罰を受けるほどではないだろう。とはいえ道徳的な罪は非常に重い。名は体を表すというが、まさに浅井の発言は浅いといわざるを得ない。

 ほかにもこの最近、毎日新聞や朝日新聞による暴論的社説が相次いで掲載された。毎日新聞は3月6日の社説で、陳水扁政権の国家統一綱領廃止に触れ、中国と米国の意向のみを根拠に台湾の「民意をつかむという陳総統の目算は外れた」と述べている。朝日新聞は3月11日の社説で、麻生外相のが台湾について「民主主義が成熟し、経済面でも自由主義を信奉する法治国家」であり、「日本と価値観を共有する国」と述べたことについて「日本外交の基本政策をもてあそぶかのような外相の姿勢は著しく思慮に欠けたものだ。」などと批判している。独裁政権に都合の良いこれら大手マスゴミが日本をだめにし、アジアの平和を乱していくのである。一人一人の力は微々たる物であるが、良識ある日本人一人一人が行動を起こし、これらのマスゴミを糾弾していかなければならない。
 

抗議先
大国の利益を優先させ、住民自決を踏みにじることが正しいことか?
浅井信雄氏本人およびTBSでの起用に再考を促そう!
沖縄大学企画総務課気付
浅井信雄客員教授
電話:098-832-3216
FAX:098-832-0083
メール: general@okinawa-u.ac.jp
沖縄大学では、教員の連絡先は教えられないので大学宛に送って欲しいと
している。
所属プロダクション 株式会社 三桂 (代表取締役 関口 宏)
電話:03-5485-0303 
FAX:03-5485-0880
メール: web@sankeipro.co.jp
サンデーモーニングへの要望宛先: sunday-m@best.tbs.co.jp
TBS電話:03-3746-6666 (月〜金10時から19時)
TBS総務部 opinion@best.tbs.co.jp
TBS視聴者サービス部への意見書き込み
https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅井信雄

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