フジテレビ前抗議デモ参加リポート

 

 

 事の発端は5月4日、フジテレビの「スーパーニュース」で台湾ラーメンの店を紹介した時のことであった。なんと掲載された旗がどこかで見たことあるような真っ赤な国旗、そう、中華人民共和国の五星紅旗が掲載されたのである。事実として台湾は中華人民共和国の統治を受けておらず、国民が選挙によって総統や立法委員を選出する民主主義国家である。台湾は1秒たりとも中華人民共和国の領土となったことはないのである。

 台湾支持派からの抗議を受け、翌週の5月8日、フジテレビの安藤優子キャスターは「先週木曜日の特報の台湾ラーメンの放送に際しまして、一部配慮に欠ける表記がありました。関係者の方にご迷惑をおかけいたしました」というコメントを発表した。しかしこれでは何のことを言っているのか、配慮に書ける表記とはなんだったのか、多くの視聴者には伝わらなかったであろう。その後、台湾関係者からの度重なる抗議にも関わらず、フジテレビは謝罪や訂正を一切拒否し続けている。これを受け、7月2日午前11時半、東京都港区台場のフジテレビ本社前で抗議行動が行われることになった。今回の事件の一連の流れについては、こちらのページの後半部分にリンクがあるので参照していただきたい。

 

 

  親台派の中でもこの手の抗議活動に乗り気でない人が結構多い。だが少なくとも数百万人は見るであろうテレビの社会的影響力を侮ってはならない。特に我が国の政界、財界、マスコミ界、教育界、宗教界に中国共産党の執拗な工作が浸透する中で、指をくわえて黙ってみているわけには行かない。東アジアの平和と民主主義を守るためにも断固とした強い姿勢が必要なのである。中国共産党相手に「大人の対応」や「冷静な対応」は全く通用しないということを忘れないでほしい。戦後60年間、日本政府の「大人の外交」「冷静な外交」によってどれほど日本が国益を踏みにじられてきたかを思い起こしてみればよい。また、「これではやってることが中国と同じ」と感じるものもいるようだが、中国の抗議活動とは根本的に異なるということを主張しておく。よく中国大使館の職員が国会議員の事務所に乗り込んで机をぶん殴って激しい抗議をすることがあるが、こんなのはまだかわいいほうで、昨年の反日暴動を見ればわかるように中国の抗議活動には破壊や暴力がつきものである。中国共産党に批判的な記事を載せる大紀元は世界のあちこちで事務所が襲撃されているし、法輪巧修練者は2850人が虐殺され、筆舌に尽くしがたい拷問を受け、生きたまま臓器を摘出されている。時代遅れの封建独裁国家中華人民共和国と、民主主義国家の日本、台湾とは根本的に異なるのである。

 

 

フジテレビと安藤優子キャスターに抗議をする林建良氏。

 

 

 フジテレビ本社前で抗議活動を行う台湾支持派の人たち。2箇所に分かれて合計で約30人が集まった。今回は誰かがビデオカメラを持参して撮影していれば、チャンネル桜で放送されたようだが、残念ながら誰も持参しなかった。

 

  在日台湾同郷会の旗。

 

 

お台場は海の近くなので風が強いのですが、そのおかげで旗がなびいて撮影しやすくなります。

 

 

台湾を侮辱するな!!

 

 

 

 強い口調でフジテレビに抗議する永山英樹氏。台湾旗を持つのは林建良氏。

 

 

左の方がぶら下げているプラカードには「不誠実な安藤優子」と書かれてあります。

 

台湾団結連盟の旗。

 

 

 そして午後12時半頃、ついにフジテレビの総務局長が出てきました。林建良氏と何か話しています。私は慌てて駆けつけてすぐ近くから撮影しました。

 

 

今回のデモ参加者を代表して林建良氏、永山英樹氏、西村修平氏(国民新聞編集長)の三人がフジテレビに入りました。

 

 

フジテレビに入る瞬間。

 

 

今回は松葉杖で参加した人もいました。

 

 

3人の代表がフジテレビ内部にいる間にも抗議活動は続けられました。

 

 

約20分後、戻ってきました!

 

 

デモ参加者に報告する永山氏。1階の応接室に案内され、抗議文を渡してきたとのこと。

 

 

抗議デモ終了。お疲れ様でした。途中小雨が降ってきたものの、デモ活動に支障がでるほどではありませんでした。

 

 

お片づけ。

 

 

 今回の抗議デモは、参加者は少なかったものの、観光客の多いフジテレビ前で多くの人々の注目を集めた。また、3日ほど前にデモの予定が台湾の声で告知されて以来、林建良氏にはフジテレビから間接的な圧力がかかっていたという。つまりフジテレビも今回の抗議デモを恐れていたのだ。先ほども言ったが、大人の対応というものは通用しない。中国共産党は法律など無視してあの手この手を使って台湾併呑への工作を仕掛けてくる。我々はもちろん法律は遵守するが、断固とした強い姿勢を貫く必要がある。

 

     

 

 

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